海外に移住するなら、その前に英語はどれくらい勉強するべき?

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こんにちは、なぐもさむです。

私もクアラルンプールに住んで早2年を越えて3年目です。

「それなら英語はペラペラなんでしょ?」

って日本の友人に言われてしまいます。私の仕事は日本語がメインですし、それほど英語を使っているわけではありません。日々勉強の必要性を感じているところです。

そもそも、ペラペラっていったいどのような状態のことを言うんですかねぇ?

英語で仕事したり、恋人とケンカしたりとか??

全然明確な基準がないペラペラって言葉ですけど、自分なりに考えてみました。

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もちろん絶対にできたほうがいいです

日本にいたら、周りは日本語ができる人だらけの環境です。

しかし一歩日本を出たら、そういう環境はほとんどありません。

しかも、多くの国は日本より治安が悪い可能性が高いです。

もしなんらかのトラブルに巻き込まれた時、日本語ではいざとなった時助けを求める事ができません。

最悪日本語の大声で悲鳴あげたり怒鳴りつけて相手を退散させる手もありますが、状況を説明する必要がある場合はそれでは難しいですよね。

その点、英語は近くに誰か分かる人を見つけられる可能性が一番高い言語です。それはマレーシアはもちろん、多くの非英語圏でも同じ事です。

ある程度は必要だが、完璧を目指してたらキリがありません!

それだから、まだ日本にいる間に英語の勉強をしっかりやるに越したことはありません。

ただ、我々にとって英語はあくまで第二言語です。大人になってから初めて海外に住むような人は、いわゆるネイティブレベルになるのは相当難しいです。

もちろん、子供の頃からずっと英語圏で生活していたような人は別です。

ただでさえ日本語は発音から文法まで英語とは全然異なります。日本語以外を使う必要性がないので、英語を実際に使う機会は非常に乏しいです。

やはり言語は実際に使わないとなかなか定着しませんし、すぐに忘れちゃいます。

しかし、日本は英語の教材がすごくたくさんあって充実しています。勉強をする環境は他の言語と比べ物にならないレベルで恵まれていると思います。

せっかくそれだけ恵まれてるのなら、それを生かさないともったいないと思いませんか?

だから日本でしっかり勉強してある程度の下地を作った上で、あとは現場でガンガン使っていけばいいんじゃないかと!

実際に使う為に、馴染みやすくとっつきやすいのは?

現場で実際に使うにしても、最初は馴染みのあるとっつきやすいジャンルから攻めるのがいいでしょう。

その答えは断言できます。

一番とっつきやすい英語は、自分の仕事に関するビジネス英語。逆に一番とっつきにくいのは、日常会話です。

英会話とかでも、日常会話よりビジネス会話のほうが難しいテキストになってたりしますよね。

でも、実際の日常会話ってテキストに載っていないレベルでカジュアルな会話だったりします。要はスラングとか多用するわけですね。

私が住んでいるマレーシアやシンガポールの場合、特に中華系の人たちは、マルチリンガルな彼ららしくとにかくいろんな言語をミックスして会話します。

スラングもありますけど、そのスラングが中国語(特に福建語か広東語)だったりマレー語だったり。

これはいわゆるシングリッシュですが、ホント最初は混乱します。

英語で話しているのにいきなり中国語の”liao”(英語ではalready)を最後につけてきたり、OK lar~~(日本語ではOKね☆)とか言ってきたり。

だから最初は逐次その意味を確認しないといけないのです。

でも、自分の仕事に関する事なら、馴染みもある分まだわかりやすいですよね?

特にIT業界の人は、英語のドキュメントやマニュアルを見る機会は最近増えていると思います。技術用語はほとんど日本語と同じです。

だからIT業界の人はすごく英語を勉強しやすい環境だと思うんですよね。そういう馴染みあるところから始めてみてはいかがでしょうか?

私もまだまだ勉強中です!

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