こんにちは、さむさんです。
このブログでも、何回か海外でプリペイドSIMを購入する件について記事にしましたが、実際の買い方についてあまり掘り下げていなかったように思えます。
そこで今回は、多くの人が利用するであろう、バンコクのスワンナプーム空港で実際どのようにプリペイドSIMを買うかについてまとめてみました。
海外でプリペイドSIMを購入する前の準備については、以下の記事を参照してください。

バンコクは初めての海外プリペイドSIM購入にオススメ
初めて海外でプリペイドSIMを購入する場合、バンコクのスワンナプーム空港はオススメできる場所の一つです。(香港やシンガポールもオススメできます)
まず、空港の到着ロビーに主要3社すべてが出店しているので、選択肢が豊富です。ベターなのはAISかTrueMoveですが、3社の料金はそれほど変わりませんし、エリアや通信速度もバンコク市内ならどこも大差ないので、一番空いてるところで買うのでいいと思います。
参考までに、2017年3月現在の旅行者向けプリペイドSIMの内容です。
7日用 | 15日用 | |
AIS |
299バーツ データ : 2.5GB 残高 : 100バーツ |
599バーツ データ : 4GB 残高 : 100バーツ |
TrueMove Tourist SIM |
299バーツ データ : 1.5GB 残高 : 100バーツ Wi-Fiスポット無制限利用可 |
無し |
dtac Happy Tourist SIM |
299バーツ データ : 1.5GB 残高 : 100バーツ |
599バーツ データ : 4GB 残高 : 100バーツ |
また、3社が使う4Gと3Gのバンド(周波数)は、多くの日本のスマホで対応していますので、ネットワークに繋がらない心配もありません。(iPhoneなら世界の多くの国で大丈夫です)
もちろん、スマホをSIMフリーにするのは忘れないでくださいね。
ちなみに、今回購入したのはAISとdtacです。
チェンマイ空港でスピードテストをしましたが、どちらもまずますの速度ですね。
ただ、やはり全般的にはAISのほうがベターだったと思います。
空港の到着ロビーで主要3社のSIMを買えます
では、実際にスワンナプーム空港のどこでプリペイドSIMを買えるのでしょうか?
前述の通り、バンコクのスワンナプーム空港では、到着ロビーで主要3社(AIS, TrueMove, dtac)のプリペイドSIMを購入可能です。(他国でも多くの空港の到着ロビーで現地のプリペイドSIMが販売されています)
3社はそれぞれ大きなお店を構えているので、到着ロビーを歩けばすぐ見つかるでしょう。
まずは最大手のAIS。
そして、dtacはAISのすぐ隣りにあります。
dtacはSIMの自動販売機もあったので試しに使いたかったのですが、店員さんが使っちゃダメと言うので、通常通りに窓口で購入しました。おそらく、自販機ではパスポートの登録ができないからでしょう。
最後はTrueMove。先の2社とは違った場所にあります。
ここは2017年3月現在は工事中だったので、画像右手の小さなカウンターで仮設営業を行っていました。
実際にSIMをどうやって購入するのか
3社のどこかのカウンターに並んで、実際にプリペイドSIMを買ってみましょう。
その際は、以下のポイントに注意してください。
購入前に現金を準備しよう
私の経験する限り、プリペイドSIMの購入はどこでも現金のみ可でした。残念ながら、クレジットカードでの購入はできないと思われます。
空港の両替はレートが良くないことが多いですが、プリペイドSIMを買うだけのお金は到着した空港で両替しておきましょう。(日本で両替したらもっとレートが良くないです)
最低でも、何日間滞在するかを店員に伝えよう
「英語が苦手で店員とどう話せばいいかわからない!」という人も多いかもしれません。
でも、安心してください。
空港のお店の場合、店員さんは英語が苦手な外国人の客とやり取りするのは慣れてますし、お店に集まるのはプリペイドSIMを買う人ばかりです。
だから、あなたがプリペイドSIMを買おうとしていることは最初から察してくれてます。
しかし、あなたが何日間滞在する予定なのかは察することはできません。
もし5日間の滞在予定なら、「5 days!」とは最低限店員さんに伝えてください。
そうすれば「5日間ならこのプランがいいよ!」と店員さんもオススメしてくれるでしょう。
実際のお店には、こうやって用意されているプランが表になっているのが多いです。
もし「5 days」も言えないなら、この中の日数やデータ容量を見て希望のプランを指差すのでも店員さんはわかってくれるでしょう。
中学校で習った文法どころか、主語も動詞も無い単語の羅列やジェスチャーでコミュニケーションをとるのは、大人としてちょっと恥ずかしいかもしれません。
しかし、一番大事なのは経験を積むこと。慣れないうちはこういうコミュニケーションでも問題ありません。もちろん、いずれはちゃんと会話ができるように勉強していきましょう。
お金を支払ったら、パスポートとスマホを店員さんに渡す
プランが決まったら、その分のお金を支払いましょう。
その際に、パスポートをスキャンしてSIMカードに情報を登録しますので、店員さんに求められたらパスポートを渡しましょう。
空港のお店で買う場合は、スマホの設定もやってくれるのがほとんどです。SIMフリースマホを英語設定に変えた上で店員さんに渡して、初期設定をやってもらいましょう。
購入したらネットに接続するか確認しよう
店員さんからスマホを返してもらったら、問題なく使えるかをその場で確認しましょう。もし接続されなかったりしたら、その場で店員さんに相談するためです。
まずは、スマホの画面上部を確認してください。
アンテナが立ってAISなど通信事業者名は表示されていますか?表示されていれば、音声通話は大丈夫です。
インターネットに接続できるかは、ブラウザでGoogleやYahoo!などのWebサイトにアクセスして確認してみてください。これらのWebサイトやスピードテストなどにアクセスできるなら大丈夫です。
ただ、4Gが表示されずに3Gの表示のままの可能性があります。SIMカードを有効にしても、4Gにすぐに接続できない場合があるからです。
しばらく待っても3Gのままだったり、インターネットに接続できないなら、一度スマホを再起動してみましょう。この手の問題は、スマホの再起動や機内モードのON/OFFで改善されることが多いです。
それでもダメなら、SIMを買ったお店で相談してみましょう。SIMカードの問題か、スマホの問題の可能性があります。
まとめ
以上、バンコクのスワンナプーム空港で実際どのようにプリペイドSIMを買うかについてまとめてみました。
バンコクに限らず、どの空港でも同じ要領でプリペイドSIMを購入できます。
やってみたら、「思ったより難しくないな!」と思われるかもしれませんので、ぜひ一度挑戦してみてください!
チェンマイ空港でSIMを買う場合は、以下の記事を参照してください。

それでは、また!
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