中国 携帯電話 & SIM

SIM2Flyは中国でFacebook,Twitter,Google,LINEを使える最強のローミングSIM

2018-11-14

SIM2Fly_1

こんにちは、さむさんです。

皆さんは海外に行かれる際は、スマホでのインターネットはどのようにされていますか?

日本のキャリアのローミングも1日980円が多くなりましたし、お手軽に使えるレンタルのWi-Fiルーターも健在です。

しかし、キャリアのローミングやWi-Fiルーターよりもさらに安くお手軽に使える、ローミング専用のSIMがあります。

それが、タイのNo.1キャリアのAISが発行する『SIM2Fly』

SIM2FLYは、日本人が訪れるアジアや欧米の多くの国を1枚でカバーしているにもかかわらず、8日間の4GBでも約1000円という安さ。

一つの国だけを訪問する際でも日本のローミングやWi-Fiルーターよりおトクですが、複数の国を周遊するならさらにおトクに使えます。

中でもオススメするのは、中国で使うこと。

FacebookやTwitter、GoogleやLINEなど、中国で規制されるネットのサービスを制限なしに使うことができるからです。

中国はインターネットの制限が多くて色々と不便だよなぁ。
さむさん
SIM2FlyなどのローミングSIMを使えば制限は回避できます!

 

SIM2Flyとは

SIM2Flyとは、タイのNo.1キャリアであるAISが発行する国際ローミング専用のSIM。

タイ経由の国際ローミングにより、世界各国で4G/3Gデータ通信のインターネットを利用できます。

この”タイ経由のローミング”とは、たとえば中国から日本のサービスに接続する場合、インターネット上で中国からタイのネットワークを経由して日本のネットワークにアクセスするということです。

確かに、間にタイのネットワークをはさむので、直接日本のネットワークに接続するより通信が安定しなかったり、通信速度やレスポンスはどうしても多少落ちてしまいます。

しかし、レスポンスが遅くてイライラするレベルではありませんし、YouTubeで標準画質の動画を見たり、スマホでSNSを見たり投稿する程度ならまったく問題はありません。

またローミングSIMという性質上、一つのパッケージで複数の国をカバーするので、国ごとにSIMを準備する必要がありません。

東南アジアみたいに現地のプリペイドSIMが安い国でも、SIMを何カ国も買ったらそれなりの値段になります。

SIM2Flyでカバーするなら、これ一枚で済ませたほうがお金の面でもおトクですね。

 

アジア&オーストラリアとグローバルの2種類

SIM2Fly_2

このSIM2Fly、SIMのパッケージで販売されているのはAsia & AustraliaGlobalの2種類となり、多くのユーザーが使うのはこのどちらかでしょう。

この2つのプラン以外にBorder CountriesとOther Countriesもありますが、あまり使うことはないかと思います。

Asia & Australia

SIM2Fly_3

特におトクなのはAsia&Australiaでしょう。

8日間4GBまで無制限に使えて約1000円という破格の価格です。

2019年5月現在は、以下の20の国と地域でAsia & Australia のプランを使うことができます。

+ クリックして下さい

  1. Australia
  2. Brunei
  3. Cambodia
  4. China (including Tibet)
  5. Hong Kong
  6. India
  7. Indonesia
  8. Japan
  9. Laos
  10. Macau
  11. Malaysia
  12. Myanmar
  13. Nepal
  14. Philippines
  15. Qatar
  16. Singapore
  17. South Korea
  18. Sri Lanka
  19. Taiwan
  20. Vietnam

 

Asia & Australiaのパッケージは、アジアパシフィックの主要国はだいたい押さえているので、日本の旅行者の多くに役立つことでしょう。

中国と香港・マカオがあるので、このエリアを周遊する時にはうってつけです。

韓国やインドもあるのは大きいですね。

以前は含まれなかった、ベトナムやブルネイでも使えるようになりました!

 

Global

SIM2Fly_4

Globalは15日間4GBが約3000円なので、Asia & Australiaよりは少し高くなりますね。

ただ、8日間と15日間の違いもありますし、対象国の数が多いのでしかたないところがあるかもしれません。

このパッケージは欧米や中東だけでなく、Asia &Australiaの一部の国をプラスした幅広いエリアをカバーしています。

2019年5月現在は、以下の74の国と地域でGlobalのプランを使うことができます。

+ クリックして下さい

1. Åland Islands
2. Argentina
3. Australia
4. Austria
5. Bangladesh
6. Belgium
7. Brunei
8. Bulgaria
9. Cambodia
10. Canada
11. China (including Tibet)
12. Colombia
13. Croatia
14. Czech Republic
15. Denmark
16. Egypt
17. England
18. Estonia
19. Finland
20. France
21. Germany
22. Greece
23. Hong Kong
24. Hungary
25. Iceland
26. India
27. Indonesia
28. Ireland
29. Israel
30. Italy
31. Japan
32. Kuwait
33. Laos
34. Latvia
35. Liechtenstein
36. Lithuania
37. Macau
38. Macedonia
39. Malaysia
40. Mexico
41. Myanmar
42. Nepal
43. Netherlands
44. New Zealand
45. North Ireland
46. Norway
47. Oman
48. Pakistan
49. Philippines
50. Poland
51. Portugal
52. Puerto Rico
53. Qatar
54. Russia
55. San Marino
56. Scotland
57. Serbia
58. Singapore
59. Slovenia
60. South Africa
61. South Korea
62. Spain
63. Sri Lanka
64. Svalbard and Jan Mayen
65. Sweden
66. Switzerland
67. Taiwan
68. Turkey
69. United State of America (Include Hawaii)
70. United States Virgin Islands
71. Uzbekistan
72. Vatican City
73. Vietnam
74. Wales

ヨーロッパは東欧などのマイナーな国まで幅広くカバーされてますね。

アメリカは北米の他、中南米の一部の国をカバーしています。

そして、アジアの国も複数含まれてます。

北京経由の中国国際航空、香港経由のキャセイパシフィック航空、ホーチミン経由のベトナム航空、ドーハ経由のカタール航空などで、アジア経由でヨーロッパに行く格安航空券を使う旅行者にはいいんじゃないでしょうか。

 

中国でオススメできる理由

このSIM2Fly、アジアやヨーロッパの周遊にオススメできますが、中国でもすごくオススメです。

これまでは、中国でネットを制限なしで使えるローミングSIMは香港のキャリアのSIMを推薦してきました。

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しかし、中国でスマホのネットさえ使えればいいのなら、今はSIM2Flyが一番いいんじゃないかと思います。

さむさん
SIM2Flyはデータ容量が4Gと余裕があるし、日本のたいていのスマホでエリアの心配なく使えるのがオススメの理由です!

香港のローミングSIMよりデータ容量が多い

やはり、8日間4GBまで無制限に使えて約1000円というのは破格の価格です。

香港のSIMはそれと同等の価格でもせいぜい2GBしかありません。

私の経験では、2-3日の滞在なら2GBでなんとかなりましたが、3-4日以上の滞在だと2GBでは心もとないと思います。

先日中国・香港に5日滞在した際は、中国のホテルでもWi-FiにつながないでSIM2Flyの通信のみだったので、5日で3GBくらいは使ったでしょうか。

4Gの通信も安定して速度も遅くないので、日本とほぼ同様のネット環境を使えました。

中国はホテルのインターネットもやはり制限がありますから、日本にいる時以上にデータ通信の容量はたくさん使うことになるでしょう。

 

中国移動(China Mobile)と中国聯合(China Unicom)の両方が使える

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また中国のローミングでは、中国No.1のキャリアである中国移動(China Mobile)とNo.2の中国聯合(China Unicom)の両方が使えるというのも大きなメリットです。

というのも、この2社は以下のようにそれぞれ採用する周波数が異なります。

携帯電話キャリアが採用する周波数(バンド)がその携帯電話に対応しないと、たとえエリアの圏内だろうがアンテナが立たない圏外となり使うことができないからです。

 

4Gの周波数(バンド)

China Mobile (中国移動) TDD-LTE B38 B39 B40 B41

China Unicom (中国联通)FDD-LTE B1 B3, TDD-LTE B40 B41

 

難しくなるので、話をカンタンにすると・・・

中国移動(China Mobile)はTD-LTEのバンド41がメインですが、ややマイナーなバンドです。

iPhoneは6s以降のすべて、AndroidのGALAXY SとNoteシリーズなどハイエンドモデルはほぼ対応するので、問題なく使えます。

中国聯合(China Unicom)はFDD-LTEのバンド1と3がメインですが、ドコモやソフトバンクなど多くの国のキャリアで使われるメジャーなバンドです。

格安SIMのスマホ、日本のドコモとソフトバンクのスマホなど、ほとんどのスマホで問題なく使えます。

auのAndroidは要注意ですね。

香港のローミングSIMだと、中国移動か中国聯合かのどちらかしか使えませんので、事前にご自身のスマホが対応しているか確認する必要があります。

しかし、SIM2Flyなら中国で2つのキャリアに対応してるので、中国でも安心してローミングで使うことができるわけです。

中国移動のほうが最大手なだけありエリアや通信速度がより充実していますが、中国聯合も大きく劣ることはありません。

基本的には、自動で設定されたキャリアをそのまま使えば大丈夫だと思います。

 

設定はカンタン

iPhoneやグローバル版SIMフリーのAndroidの場合は、SIM2FlyのSIMをスマホにセットしたら自動で設定されます。

すぐにタイ語と英語のSMSを受信して、すぐに3Gでインターネットが使えるようになり、10分くらいしたら4Gにもつながります。

SIM2Fly_6

自動で設定されなかったりSMSを受信しなかった場合は、まずはスマホの電源をオフにして再起動してみましょう。

国内キャリア版Androidは、自分でAPNの設定が必要になるでしょう。

私のドコモ版GALAXY Note8もそうでした。

APNに以下の項目を入力して保存して、スマホを再起動したら接続できます。(他の項目は空欄でOKです。)

名前:AIS

APN:internet

認証方式:CHAP

 

注意点

SIM2Flyを使用するにあたっての注意点を以下解説します。

注意事項

  1. スマホのSIMロックを解除する
  2. データローミングをオンにする
  3. iPhoneで格安SIMを使ってる場合、事前にプロファイルを削除する。
  4. 電話番号はタイの番号

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スマホのSIMロックを解除する

日本の多くのスマホや携帯電話は、他の携帯電話キャリアのSIMを使えないSIMロックがかかっています。

SIM2FlyはタイのAISのSIMですから、SIMロックがかかっていては使えません。

2015年5月以降に発売された機種であれば、そのスマホを購入した101日目以降にSIMロックの解除が可能です。

各キャリアのショップで解除すると3000円の手数料がかかりますが、各キャリアのマイページ(My docomo, My au, My SoftBankなど)で解除すれば手数料無料となるので、そちらをオススメします。

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データローミングをオンにする

うっかり忘れがちですが、海外でのデータ通信はデータローミングをオンにしないと使えません。

SIM2Flyもデータローミングによるものですから、データローミングを必ずオンにしましょう。

そして、日本のSIMは必ずデータローミングをオフにしてからセットしましょう。

 

iPhoneで格安SIMを使ってる場合、事前にプロファイルを削除する。

これはiPhoneで日本の格安SIMを使う人だけに当てはまる話です。

iPhoneで格安SIMを使うとき、多くの場合はAPNの設定としてプロファイルをインストールしていると思います。

このプロファイルが残っていると、他のSIMをセットしてもデータ通信が使えないことがあります。

SIM2Flyをセットする前にプロファイルを削除して、帰国後に再びプロファイルをインストールするようにしましょう。

iPhoneの設定メニューで、設定 > 一般 > プロファイル と進んでプロファイルを選択して、最後に『プロファイルの削除』を選択すれば削除されます。

プロファイルのダウンロードにはネット接続が必要なので、空港のフリーWi-Fiに接続しないといけないのが面倒くさいですね。。。

 

電話番号はタイの番号

このSIM2Flyは音声通話ができる電話番号もありますが、この電話番号はタイの番号になります。

旅行先で現地の友人などに電話をかけたり受けたりすると国際電話扱いとなるので、通話料はどうしても高くなるのは否めません。

もし現地で電話をする機会が多くなるなら、SIM2Flyより現地の電話番号をもつSIMを使われるほうがいいでしょう。

中国だったら、香港・マカオ・中国でネットを制限なしに使える、香港の電話番号付きのSIMがあります。

もちろん、スマホでネットしか使わなかったりLINEなどの音声通話しか使わないのなら、SIM2Flyの電話番号を使わなくても問題ありません。

 

日本のAmazonなどでも購入できる

このSIM2Flyですが、タイのAISのショップでは空港の店舗や大型店舗をメインに販売しています。

また、日本のAmazonなどでも、タイとほぼ同じ値段で購入することができます。

私はAmazonのワイズ・ソリューションズで購入しますが、だいたい注文して2-3日で封筒がポストに投函されるでしょう。

封筒の中には、SIMカードと日本語の設定マニュアルが入ってます。

SIM2Fly_7SIM2Fly_8

 

SIM2Fly_9SIM2Fly_10

 

日本語設定マニュアルがあるので、SIM2Flyを使うのが初めてだったり設定方法がわからなくても安心ですね。

海外に行く前にAmazonなどで買うのを強くオススメします。

 

まとめ

以上、SIM2Flyが最強のローミングSIMであることについて解説してきました。

ローミングSIMでは同じタイのtrue moveのTravel Asia SIMなどもありますが、通信速度や安定性でもAISのSIM2Flyのほうが圧倒的によかったです。

単に安いだけじゃなく、Amazonなどで海外に行く前にこのSIMを買って、そのままスマホにセットすれば使えるというカンタンさも大きな魅力。

海外でSIMを使ったことがないのなら、ぜひこのSIM2Flyを使ってみてください。

きっとこんなに安くカンタンに海外でスマホを使う方法があるんだと驚かれることでしょう。

さむさん
日本人がよく渡航する多くの国でSIM2Flyは使えますので、ぜひ一度使ってみてください!

それでは、また!

  • この記事を書いた人
さむさん

さむさん

うつ病による退職後、アラフォーでタイとマレーシアで海外就職を実現しました。 現在は東京から、日本や世界の壁を越えた新しい働き方や生き方を追求中です。

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