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海外に行く前にドコモのスマホ(iPhone, Android)をSIMロック解除しよう

投稿日:2019-07-23 更新日:

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_1

こんにちは、なぐもさむです。

海外によく行かれる人は、現地のSIMカードを使うためにSIMフリーのスマホをお持ちじゃないでしょうか。

しかし、SIMフリーのスマホをわざわざ買わなくても、日本のキャリアで買ったスマホのSIMロックを解除してSIMフリー化することは簡単です。

以前と比べて条件も大幅に緩和されており、無料のオンライン手続きのみでSIMロックを解除できます。

SIMロックを解除すれば、海外でSIMカードを使う人はもちろん、日本で格安SIMを自由に選ぶこともできるようになります。

また、下取り価格もSIMフリーのスマホのほうが高くなるのが通常です。

SIMロック解除にはちょっとの手間が必要ですが、解除して得することはあっても、損することはないんじゃないでしょうか。

私はドコモのスマホを何台もSIMロック解除して、海外で使用してきました。

そこで今回は、ドコモのスマホ(iPhone, Android)をSIMロック解除する手順について解説します。

さむ
SIMロック解除の手続きはどのキャリアもほぼ同じですので、auとソフトバンクのユーザーの人にもこの記事は参考になると思います。

 

SIMロックを解除できる条件

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_2

SIMロックを解除できる条件は、一部を除きドコモも他のキャリアもほぼ同じです。

SIMロックを解除できる条件

①契約者本人のスマホであること(ドコモのみ中古スマホでもSIMロック解除ができる)

②SIMロック解除対象機種であること

③2015年5月以降発売の機種であること(iPhoneは6s以降)

④分割購入で購入日から100日経過していること(一括払いの場合は購入日より解除可能)

⑤ネットワーク利用制限やおまかせロックなどのロックがかかっていないこと

 

最近のスマホはほとんどがSIMロック解除対象機種のはずです。

購入日より100日経過または一括払いという条件がありますが、これならほとんどの人がSIMロック解除の条件に当てはまるんじゃないでしょうか。

また、ドコモと契約していなかったり、ドコモのSIMロックがかかった中古スマホでもロック解除できるのは、ドコモだけです。

さむ
ドコモはSIMロック解除の取り組みについては他社よりも早く積極的ですね。

 

中古スマホはネットワーク利用制限に注意

中古スマホで気をつけたいのは、ネットワーク利用制限やロックがかかっているかどうか。

そのスマホの前オーナーが分割払いや料金を滞納した場合、キャリアがそのスマホを使えないように制限をかけることを、ネットワーク利用制限といいます。

さむ
ネットワーク利用制限は、別名で赤ロムとも言われます。

また、キャリアのおまかせロックやiPhoneを探すなどのロック機能が有効である場合も、スマホを使うことはできません。

その点で、中古スマホを購入する際は注意が必要ですね。

私がスマホの売却や中古スマホの購入でよく使うのはイオシス。

イオシスには、購入したスマホが突然ネットワーク利用制限により使えなくなったら、保証期間の有無に関わらずスマホの交換または全額返金するネットワーク利用制限永久保証があります。

ネットオークションなどよりも安心して購入できますね。

 

SIMロックを解除する方法

SIMロックを解除するには、2つの方法があります。

①ドコモショップなどキャリアのショップ

②My docomoなどのマイページ

 

ドコモショップは一番楽だが手数料がかかる

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_3

もし自分で操作したり面倒なことをしたくないというのなら、ドコモショップなどキャリアのショップでSIMロックを解除してもらうことができます。

ただし、手数料として3,000円(税抜)がかかりますが、ちょっと高い気がしますね。

個人的には、My docomoなどのマイページでご自身で手続きされることをオススメします。

さむ
料金プランの変更やオプションの申し込みをMy docomoでするのと同じ要領です。

 

My docomoで手続きすれば無料でできる

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_4

SIMロック解除の手続きは、マイページ(ドコモではMy docomo)でご自身で行うのがオススメです。

さむ
ドコモの中古スマホの場合は、dアカウントを発行すれば同じように手続きができます。

手続きの流れは、ドコモ以外のキャリアでもほぼ同じです。

また、iPhoneとAndroidでは手続きに大きな違いはありません。(最後の部分が少し違います)

今回は、Google Pixel 3 をSIMロック解除しました。

 

My docomoでの手続き

まずは、My docomoにログインします。(PCとスマホのどちらからも可)

 

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_5

ログインしたら、画面上部の『契約内容・手続き』を開きましょう。

 

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_6

『契約内容・手続き』のページで一番下までスクロールさせると、『その他』の中に『SIMロック解除』の項目がありますので、『お手続きする』をクリックします。

 

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まずは、スマホの製造番号(IMEI)を入力します。

ダイヤル「*#06#」を入力して表示された製造番号を入力して下さい。

 

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画面を下にスクロールし、『SIMロック解除を申込む』と『SIMロック解除の注意事項に同意する』にチェックを入れてください。

 

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_9

さらに画面を下にスクロールし、受付確認メールを受信するメールアドレスを選択して下さい。

さむ
スマホがAndroidの場合は、受付確認メールに記載された解除コードをスマホに入力する必要があるので、確実に受信できるメールアドレスにしましょう。

メールアドレスを選択したら、『次へ』をクリックします。

 

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_10

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_11

次の画面では、前の画面で入力した内容の確認です。

問題がなければ、『手続きを完了する』をクリックして下さい。

 

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手続完了の画面を確認したら、受付確認メールを受信したか確認しましょう。

 

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_13

おそらくすぐにこのような受付確認メールを受信すると思います。

繰り返しになりますが、Androidの場合はこのメールにSIMロック解除コードが記載されているか確認しましょう。

 

スマホでの手続き

あとは、スマホでドコモ以外のSIMカードを認識させるだけです。

 

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_14

まだこの段階ではドコモのSIMがセットされているので、スマホでもキャリアはドコモで表示されています。

ここでスマホの電源を落とし、ドコモ以外のSIMカードをセットしましょう。

今回はUQモバイルのSIMをセットしました。

 

ドコモのスマホをSIMロック解除しよう_15

このように、キャリアはKDDIと表示されていますね。

iPhoneやPixel 3 の場合は、ここでドコモ以外のキャリアが表示されていればOKです。

Pixel以外のAndroidの場合は、スマホを再起動させた時にSIMロック解除コードを入力すれば、このような画面になるでしょう。

これでSIMロック解除は完了です!

さむ
自分でSIMロック解除をするのは、それほど難しくないんじゃないでしょうか?

 

海外旅行で現地のキャリアや、日本の格安SIMを使ってみよう

SIMロックを解除したなら、次の海外旅行ではぜひスマホのSIMを入れ替えて使ってみませんか?

ここでは、日本にいる間に購入できるSIMカード、及び日本の格安SIMを紹介します!

さむ
現地とほぼ同じ価格 or 現地より安い価格なので、日本にいる間に買っておきましょう。

 

アジアで大いに役立つAISの『SIM2Fly』

アジアのほぼ全域で使えるローミングSIMとして有名なのは、タイのNo.1キャリアであるAISが発行する『SIM2Fly』。

アジアは日本を含めほとんどの国で使えるようになりましたし、通信速度もまずまずで安定しています。

特にありがたいのは、FacebookやTwitter、GoogleやLINEなど、中国で制限されるネットサービスも制限なしで使えること。

中国に行く人はぜひ買っておきましょう。

8日間で4GB使えて1000円強になります。

SIM2Fly_1
SIM2Flyは中国でFacebook,Twitter,Google,LINEを使える最強のローミングSIM

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SIM2Flyはタイ以外のローミングSIMなので、タイに行く人はAISかTrueMoveのタイ国内用SIMを買っておきましょう。

バンコクのスワンナプーム空港でプリペイドSIM購入
バンコクのスワンナプーム空港でタイのプリペイドSIMを買ってみよう

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欧州周遊に最適な英ThreeのローミングSIM

ヨーロッパのほぼ全域で使えるローミングSIMでは、英国のThreeが発行する『Internet with legs』。

ヨーロッパのほとんどの国と、アメリカ・香港など約50ヶ国がカバーされています。

難点としては、4Gで接続できるのは地元の英国のみで、あとは3Gのみでの接続。

とはいえ、ヨーロッパはそもそもエリアが充実していないので、3Gのみでも十分かもしれません。

 

AISの『SIM2Fly』のヨーロッパ向けSIMは4Gで接続できるようですが、料金はThreeよりも高くなります。

4Gにこだわりたいのならこちらですね。

SIM2Fly_1
SIM2Flyは中国でFacebook,Twitter,Google,LINEを使える最強のローミングSIM

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北米なら『MOST SIM』

アメリカ合衆国向けのSIMは、日本のAmazonでも数種類販売されています。

最近の定番と言えるのは『MOST SIM』。

キャリアはAT&TまたはT-mobileの二種類から選べますが、リーズナブルかつテザリングもできるT-mobileで十分かと思います。

アメリカではMOST SIM_1
【日本で購入可】アメリカ旅行に最適のプリペイドSIMは MOST SIM

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いつでも解約できる日本の格安SIMならmineo

日本で格安SIMを使ったことがない人は、通信速度や品質はどうだろう?というような心配もあるかもしれません。

確かに大手キャリアよりは割り切る必要がある分、通信速度はやや遅くなるのは否めません。

ただ、それも実際に使ってみないとわからない点が多いのは事実。

せっかくですから、SIMロック解除を機に一度格安SIMを試してみませんか?

とはいえ、通話付きの格安SIMでは短期解約のペナルティを課すところが多くなりました。

通話付きの格安SIMでいつでも解約できるとなると、mineo(マイネオ)が一番いいでしょう。

mineo(マイネオ)

 

mineoは料金プランもシンプルでわかりやすく、他ユーザーの余ったデータ通信量を無料でシェアできるフリータンクといったmineoならではの機能もあります。

通信速度に関しても格安SIMでも平均以上の速度を保っているので、格安SIMはどういう感じなのか体験するにはうってつけだと思いますよ。

さむ
ただの解約は問題ありませんが、1年以内にMNP転出での解約をする場合はペナルティがあるのでご注意下さい。

 

まとめ

以上、ドコモのスマホ(iPhone, Android)をSIMロック解除する手順について解説しました。

自分でSIMロック解除というと、最初はいったいどういう感じなのかイメージがつかないかもしれません。

しかし、この記事の通りにやれば実際の手順はそれほど難しくないかと思います。

SIMロック解除は得をしても損することはありませんので、ぜひ一度やってみてみませんか?

海外で現地SIMや格安なローミングSIMが使えるのは、旅先で大きな助けになりますよ。

それでは、また!

  • この記事を書いた人
さむさん

さむさん

うつ病による退職後、アラフォーでタイとマレーシアで海外就職を実現しました。 現在は東京から、日本や世界の壁を越えた新しい働き方や生き方を追求中です。

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