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海外行くならエポスカード!海外旅行保険や不正使用補償で安心サポート

2017-10-27

こんにちは、さむさんです。

私は海外でも日本でもクレジットカードは頻繁に使う方ですが、「海外旅行に行くけど、クレジットカードは何がいいかな?」と友人に聞かれることがあります。

もしクレジットカードをたくさん作ってもいいなら、カードを複数枚作って、それぞれカードで強いサービスを利用すればいいでしょう。

しかし、クレジットカードを今まで作ったことがなかったり、カードをそんなにたくさん作りたくない人もいらっしゃるでしょう。

もし、海外旅行に強くかつ総合力の高いカードを一枚だけオススメするなら、私はエポスカードを選びます。

「エポスカードってマルイのカードでしょ?マルイは使わないから必要ないんじゃ?」と思われる人もいるかもしれませんが、エポスカードはマルイを使わない人にも大いに役立ちます。

特に海外旅行が多い人なら、マルイを使わない人でも絶対持つべきカードだと思います。

そもそも年会費無料ですから、メインカードでもサブでも使い方はご自身のお好み次第。

そんな海外旅行向けのクレジットカードをどうしようか迷われている人に、エポスカードの魅力やメリットや注意点、おトクなサービスなどを徹底的に解説したいと思います。

 

海外では充実した保険や現地サポートなどのメリットあり

前述の通り、海外旅行に行く際の現地サポートの充実さはこのカードの大きなメリットです。

具体的には

  • 保険は自動付帯でキャッシュレスの治療を現地の病院で受けられる
  • 特に重要な傷害治療保険と疾病治療保険がゴールドカード並みに手厚い
  • 賠償責任保険と携行品損害保険もゴールドカード並み
  • カードの不正使用は全額補償でカード利用通知メールもある
  • 海外サポートデスクは24時間日本語で相談できる
  • キャッシングはネットバンキングで繰上返済できる

詳細について、以下説明しましょう。

 

ゴールドカード並みに補償が充実した自動付帯の海外旅行保険

海外ではエポスカード_2

エポスカードで一番大きなメリットの一つは、年会費無料のクレジットカードではトップクラスに充実した海外旅行保険です。

90日間以内の旅行であれば、キャッシュレスの治療を現地の病院で受けられます。

また、クレジットカードの海外旅行保険は、そのカードでその旅行の航空券等を決済しないと適用されないことも少なくありません。

しかし、エポスカードは自動付帯の海外旅行保険ですから、クレジットカードを持っているだけで海外旅行保険が適用されます。

そして、引受保険会社は三井住友海上火災保険株式会社です。

クレジットカード付帯の海外旅行保険であっても、通常の海外旅行保険と同様に保険による補償や24時間日本語で電話を受け付ける緊急医療アシスタンスサービスを提供します。

海外旅行保険は死亡より傷害治療や疾病治療のほうが高頻度

エポスカードの海外旅行保険を、保険が自動付帯する他のカードと比べてみましょう。

比較対象は、同じく年会費無料のビックカメラ Suicaカードです。

担保内容 エポスカード ビックカメラ
Suicaカード
傷害死亡保険 500万円 500万円
後遺障害保険 500万円 500万円
傷害治療保険 200万円 50万円
疾病治療保険 270万円 50万円
賠償責任保険 2,000万円 なし
携行品損害保険 20万円 なし
救援者費用保険 100万円 なし

 

エポスカードの海外旅行保険を私がオススメするのは、一番お世話になる可能性が高い傷害治療保険と疾病治療保険でゴールドカード並みの手厚い補償だからです。

一応説明しますと、ケガや病気になった際に適用されるのは傷害治療保険疾病治療保険で、死亡や後遺症が残る障害になった際に適用されるのは傷害死亡保険後遺障害保険です。

ビックカメラ Suicaカードの傷害治療保険と疾病治療保険は50万円ですので、ちょっと心もとないですね。

海外旅行保険では死亡保険の金額が全面に出ることが多いですが、利用頻度が高い傷害治療保険と疾病治療保険の金額にも注意してくださいね。

(ちなみに、ビックカメラ Suicaカードは国内でモバイルSuicaを使う際はメリット大なので、国内で普段使いするには個人的にすごくオススメなクレジットカードのひとつです。)

 

賠償責任保険と携行品損害保険も大きなメリット

海外ではエポスカード_3

傷害治療保険と疾病治療保険と同じように注意してほしいのは、賠償責任保険携行品損害保険です。

もし海外旅行中に他人をケガさせたり、宿泊するホテルの備品を壊したりで損害賠償を請求された場合は、この賠償責任保険から支払われます。

そして、海外旅行中にスリやロストバゲージで持ち物が紛失した場合は、この携行品損害保険から支払われます。

傷害治療や疾病治療と同様に、賠償責任保険と携行品損害保険も死亡や後遺障害以上に必要となる可能性が高いんじゃないでしょうか?

エポスカードは、これらの補償もゴールドカードと遜色ない内容です。

年会費無料のクレジットカードでは群を抜いて充実してますね。

クレジットカード付帯の海外旅行保険の注意点

まず気をつけていただきたいのは、クレジットカード付帯の海外旅行保険は他カードの保険と合算することができることです。

例えば、傷害治療が高額になりエポスカードの200万円の保険では足りなかった場合、他のカードに付帯の傷害治療保険があれば、その保険金額を合算することができるわけです。

個人的には、海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードをもう一枚以上エポスカードにプラスして持つのがベターだと思います。

ただし、傷害死亡保険と後遺障害保険は合算できません。

この2つの保険は、一番補償金額が高い保険が一つだけ適用されることになります。

そして、歯科治療についても補償されません。

死亡や後遺障害の補償を増額したり、歯科治療を補償する保険をご希望の場合は、カード付帯の保険を補完するバラ掛けの海外旅行保険を別途申し込まれるのをオススメします。

例えば、損保ジャパン日本興亜の"新・海外旅行保険off!"で、治療費用のみをバラ掛けする保険を見積もりました。(アメリカ合衆国に7日間単身で観光旅行するという条件です)

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治療費用の補償を2,000万円まで上乗せしたら、プラス1,420円です。

アメリカなど医療費が高額な国に行くなら、治療費用補償の上乗せが万全かもしれません。

最後に、海外旅行保険の適用はクレジットカードの持ち主本人のみです。

エポスカードは家族会員がありませんので、家族旅行なら同伴する家族それぞれにクレジットカードを発行するのを忘れないでください。

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なお、保険の詳細が書かれてる「エポスカード海外旅行傷害保険ご利用のしおり」と現地連絡先等が書かれてる「エポスカード海外旅行ハンドブック」は、カード入会後に必ず入手して海外旅行にも持っていきましょう。(エポスNetか電話での請求が必要です)

カードの紛失・盗難時の不正使用は全額補償

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エポスカードの不正使用への対策が強力なのは、保険に並ぶメリットだと思います。

不正使用については、届け日を含めた61日前以降の損害は、全額補償するとのことです。

海外ではスリなど盗難は多くなりますし、スキミング等の被害が多い国もあります。

過去61日以内を補償するなら、毎月の利用明細を見てやっと気づいたような場合でも、不正利用分の補償を請求できます。

また、個人的に大きな対策だと思うのは、カードの使用時にはシステムからカード利用通知メールが自動で送られてくることです。

正確に言うと、カードを使用するとすぐに通知メールが送られるとは限らず、カードを使用した際にエポスカード側のシステムに利用照会がされたら、システムからカード利用通知メールが送られるようです。

それでも、カード利用通知メールのサービスがあるクレジットカードは多くありません。

メールを見逃さなければ不正使用にすぐ気づくわけですから、万が一不正使用された場合でも迅速に対処することができます。

また、カードが紛失・盗難の被害にあった際は、緊急で代替カードを発行して現地へ届けるのも可能です。

クレジットカードが無くなったから旅行が続けられないかも、というピンチの際にはすごくありがたいんじゃないでしょうか。

 

海外サポートデスクは24時間日本語で電話受付

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エポスカード海外サポートデスクでは、緊急時のサポートや現地情報の提供・予約など、現地のあらゆる相談を24時間日本語による電話受付で受け付けております。

例えば

  • 現地でパスポートを紛失したので、再発行の手続きをとりたい。
  • 盗難にあったので、警察に届けなければならない。
  • 事故やトラブルに巻き込まれたので、手配やアドバイスがほしい。
  • 現地の日本人医師がいる病院を紹介してほしい
  • オプションツアーやホテル・レストランなどを予約してほしい
  • 現地の空港や交通機関を案内してほしい

などと幅広く相談できますが、一番ありがたいのは緊急時のサポートでしょう。

緊急時は頭が真っ白になって、どうすればいいか見当もつかないかもしれません。

まして海外では、自分が困っている状況をうまく相手に伝えられないこともあるでしょう。

私が海外でカードを紛失した際も、最初は頭が真っ白になるし、気持ちが焦って現地の担当者に状況をうまく伝えられなくて困ったのを覚えています。

そんな緊急時に日本語で頼れるサービスがあるのは、すごく心強いはずです。

困ったらいつでも相談できる窓口がある、というだけでも安心できるんじゃないでしょうか?

キャッシングを利用したらネットバンキングで繰上返済できる

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多くのクレジットカードと同様、エポスカードも海外の"VISA"または"Plus"のマークがあるATMで24時間いつでもキャッシングを利用できます。

空港など様々な場所でATMがありますので、周りに気をつけてお金を引き出しましょう。

キャッシングを利用の場合も、ショッピングと同様にカード利用通知メールが届きます。

個人的には、エポスカードに限らず海外キャッシングをする予定なら、そのカードはメインよりもサブカードを使うのがオススメです。

まれにATMでカードが飲み込まれて破棄されることがありますので、メインカードが飲み込まれたら大変ですよね。

Credit card
海外のATMでカードが飲み込まれた!私がとった対応について

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キャッシングのメリットは、多くの場合は現地で日本円の現金から両替するよりも、ATMの海外キャッシングで現地通貨を引き出すほうが手数料等が安いところにあります。

事実、ATMの海外キャッシングは為替レート+ATM手数料(108円/216円)+利息がかかりますが、現金の両替は為替レートに加えて手数料が5%や10%を超える場合も珍しくありません。ATM手数料と利息を足しても、現金両替の手数料を超えることはないでしょう。

そして、海外キャッシングした分の請求金額が確定した後は繰上返済ができます。

利息は日割り計算なので、確定後は繰上返済するほうがより利息が少なくなるわけです。

マルイにあるATMはもちろんのこと、Pay-easy(ペイジー)やインターネットバンキングでも繰上返済ができます。まだ帰国してない場合も繰上返済できるのはありがたいですね。

 

ただ、海外キャッシングだけで考えると、セディナカードJiyu!da!のほうがベターではあります。

セディナカードJiyu!da!は、海外キャッシングをした際の手数料は無料で、キャッシングして3日前後してからネットでの繰り上げ返済ができます。

現金の両替は為替手数料で少なくとも5%前後はかかりますが、海外キャッシングを3日後に繰り上げ返済すれば金利は約0.15%です。

ただでさえ現金の両替と比べて海外キャッシングはとてもおトクなのに、セディナカードは手数料も無料で、かつネット上だけの手続きで繰り上げ返済ができるという、他のクレジットカードにはない大きなメリットがあります。(エポスカードはコールセンターに電話で金額を確認しないと繰り上げ返済はできません。)

個人的には、エポスカードと共にセディナカードJiyu!da!を持つのを強くオススメします。

カードの紛失や読み取れないなどの緊急時に備え、クレジットカードを複数枚持つのが海外では安心です。

どちらのカードも年会費は無料ですから、両方持っても負担にはならないでしょう。

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国内ではマルイや多くの施設での優待のメリットあり

ここまで海外旅行でのメリットを解説しましたが、当然国内でもメリットはあります。

年に4回マルイで10%オフの買物ができる

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エポスカード会員のみの特典として、年に4回「マルコとマルオの7日間」というイベントがあります。

そのイベント期間内は、マルイの店舗とネット通販で10%オフの割引特典が受けられます。

普段割引しないブランドも割引ですから、その時期を狙って買い物するのがいいでしょう。

カラオケやチェーン系レストランでの優待

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もし国内でカラオケやチェーン系レストランをよく使う人なら、エポスカードで支払うとオトクになるかもしれません。

特にカラオケは、シダックスとビッグエコー・カラオケ館のルーム料金が30%オフです。

飲食料金は割引になりませんが、30%オフならかなりの割引じゃないでしょうか?

仮にルーム料金が1000円なら、30%オフで700円になります。

各店舗の会員料金やキャンペーンの料金と比較して、エポスカードの割引料金のほうが安いのなら、入店時に受付でエポスカードを提示して、最後にカードで支払えばOKです。

他にも、ロイヤルホストの5%オフや遊園地やスパ施設の割引など多数ありますので、自分のよく行くお店が割引対象であればぜひ活用しましょう。

 

一部のお店でポイント付与が2倍〜10倍

200円(税込)で1ポイントなので、ポイント還元率は0.5%です。100円1ポイントのカードと比べると、ポイント還元率が高くないのは否めません。

しかし、エポスカードでは一部のお店では通常の2倍〜10倍のポイントが付与されますので、そのお店をよく使うならポイントがたくさん貯まります。(JALカードの特約店と同じですね)

  • シダックス:5倍
  • ビッグエコー:5倍
  • モンテローザ:5倍
  • ノジマ:5倍
  • APAホテル:5倍
  • hp:10倍

以上の例はほんの一部ですが、パソコンのhpにいたってはポイント10倍です。

普段使いよりも、特定のお店で集中して使ってポイントを貯めるのがいいでしょう。

 

SuicaやEdyのチャージはもちろん、Apple Payにも対応

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電子マネー・プリペイドカードでは、SuicaとEdy・スターバックスカードにエポスカードからチャージができます。

残念ながらSuicaへのチャージでポイントはつきませんが、Edyのチャージは1000円で5ポイントが付与されますし、Edyで決済した時にもポイントが付与されます。

つまり、ポイントの二重取りができるわけですから、Edyを使われる人はぜひエポスカードでチャージしましょう。

そして、iPhone 7とApple Watch Series 2以降のiPhone・Apple Watchでは、Apple Payも使えるようになりました。(エポスカードではQUICPayになります)

QUICPayが使えるお店でApply Payで支払えば、エポスカードのポイントも貯まります。

スピーディーに支払いできてポイントも貯まる、まさに一石二鳥ですね。

エポスカードを特にオススメする人

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前述のように、エポスカードは年会費無料です。

持ってるだけならお金もかかりませんから、基本的に持っててデメリットはないでしょう。

その中でも特に強くオススメするのは、90日以内の海外旅行や短期留学に年に複数回出かける単身旅行者です。

エポスカードの海外旅行保険の引受保険会社である三井住友海上火災保険は、自らでもインターネット上で格安に契約できる"ネットde保険@とらべる"という保険を提供しています。

例として、タイへ7日間単身で観光旅行をする条件で、保険の料金を見積もりしてみました。

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エポスカード付帯の保険より手厚いとはいえ、一般的な内容で安いプランでも2,590円です。

一回の旅行でもこれだけかかりますから、年に複数回だと費用はバカになりません。

しかし、エポスカードを持っていれば、保険を無料で使うことができます。

年に一度しか海外旅行しない人でもおトクですが、複数回旅行する人はメリット大ですね。

 

最短で即日発行・受取できる年会費無料のVISAカード!

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ここまでエポスカードのメリットなどを解説しましたが、最後の大きなメリットです。

エポスカードは、なんと申込後はカードを最短で即日発行・受取ができます。

これはマルイの店舗での申込だけでなく、インターネット上の申込でもマルイの店舗でカードを最短で即日発行・受取ができます。

多くのクレジットカードは審査は数時間で完了しても、カードの発行・受取は数日後に自宅へ郵送されるのを待つのが通常でしょう。

しかし、エポスカードは全国のマルイにエポスカードセンターという拠点があります。

全国の拠点でカードの受取が受け取れますし、その際に支払口座も設定できます。

海外旅行の出発が迫っていても、エポスカードなら迅速に発行・受取ができて安心ですね。

受取後は、全世界にあるVISAカード加盟店で買物やATMでキャッシングができます。

申込の注意点

最短で即日発行・受取をするには、注意点があります。

まず、カードに申し込めるのは18歳以上となっています。

家族会員が無いので、主婦や大学生・フリーターでも審査は通りやすいようです。

そして、即日受取をご希望の場合は、申込は午前中早めに済ませておくのがベターです。

比較的審査は早いと言われますが、どれくらいで完了するかはケースバイケース。

午前中にネットで申し込んで、当日の夕方・夜にマルイで受け取るのがいいでしょう。

 

まとめ

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以上、エポスカードの魅力やメリットや注意点、おトクなサービスなどを徹底的に解説しましたが、いかがだったでしょうか。

もちろん、メインのクレジットカードがすでに決まってて不満がないのなら、それをそのまま使うのはまったく問題ありません。

マイルを貯めるためにエアライン系のカードにしたり、ポイントが貯まりやすかったり特定のサービスが充実したカードにしたりとか、選択肢は豊富です。

しかし、エポスカードは持っててデメリットの無い年会費無料のカードです。

メインのカードは引き続き使って、エポスカードは普段は寝かせて海外旅行メインのサブカードとして使っても問題ありません。

そして、エポスカードをメインに使うのも、国内の使い方次第では十分アリです。

いずれにしても、使い方はご自身次第。

エポスカードは、海外旅行に強いクレジットカードを持ちたい人すべてにオススメできます。

それでは、また!

 

  • この記事を書いた人
さむさん

さむさん

うつ病による退職後、アラフォーでタイとマレーシアで海外就職を実現しました。 現在は東京から、日本や世界の壁を越えた新しい働き方や生き方を追求中です。

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