こんにちは、さむさんです。
自分でも自覚していますが、海外で就職するなんていうのは完全にマイノリティな存在です。
だから最初に就活始めた時だって
「ファッ!?何考えてるの??」
「そんな事できるわけないだろ!」
と散々言われてきました。
それでも2回就活して、ちゃんと内定ももらいましたけどね!(笑)
私にとっては多少思い切ったとは言え、それほど突拍子もない話ではありませんでした。
しかし、やはり多くの人にとっては理解に苦しむ話なのでしょう。
そんな「なんで海外で就職なんてしたの?」という疑問に対して、改めて自分の答えを考えてみました。
理由その1:ノリと勢い
いや、軽い答えですみません(汗)
でも、ノリや勢いがないとこういう大きな環境の変化は起こせないと思うんですよね。
今を思っても、明確な根拠があった上での行動ではないです。
自分の直感で見えない何かの力を感じ、それに突き動かされたんですよね。
理由その2:今しかできない事をしよう
ちょうどそのタイミングは、私が体調を崩して休職していた時期でした。
自分としてもそのまま退職するつもりでしたので、守るものはなかったんですね。
通常、海外就活するには日本の会社を退職してからでないと時間的に厳しいですし、私の周りの海外就職クラスタの方々もほとんどがそうでした。
そういう意味で、今の仕事を辞めるってような思い切りはなかったです。
まして、日本での就活は日本で働きながらでもできます。
海外就活というもう一つのチョイスを取れる機会を逃したくなかったのです。
理由その3:レッドオーシャンよりブルーオーシャンへ
一般的に転職活動は、若い方が有利です。
キャリアを積み重ねた20代後半から30代前半は選択肢も豊富にあるでしょう。
しかし、特に日本は30代後半以上だと選択肢が少なくなってしまいます。
自分の周りを見ても最近は違うようですが、選択肢については明らかに若い方が多いです。
でも、ちょっと事情が違うのが海外就活。
なんと言っても、日本国内で就活をする人に比べて海外で就活する人はずっと少ないです。
つまり、競争するライバルが格段に少なくなるんですね。
そうなってくると、年齢で足切りをされる恐れも少なくなります。
ただ最近は海外就職の希望者も増えてるので、前よりは就活も条件が厳しくなってきてるとか。
やはり自分は先行者利益を得ることができたのかなぁ。
理由その4:他人があまり持ってない経験を積もう
私の働くIT業界は特にそうですが、日本以外のメンバーと仕事をする機会はどんどん増えていく一方です。
でも日本人からすると、外国の人たちは付き合う際に違う点がたくさんあるんですよね。
言語もそうですが、時間の感覚が違うと仕事をするのは最初大変です。
多くの場合、日本国内のメンバーだけで仕事をしたほうが早いですね。
多くの日本人顧客がそのあたりの違いが最初分からず、我々が板挟みになって責められたり(汗)
そういう人たちと一緒に働いたり、マネジメント的な事までやったとしたら、日本でしか働いてない多くの人たちにはない経験を積むことができますよね。
それは、今後次にステップに進む際に大きな売りになるんじゃないでしょうか?
他の国で就活したりするにも、海外で働いた経験は海外への適応能力があると見なされて評価されます。
または日本に戻って就活するとしても、今後は海外の経験が求められる流れになると思います。
理由その5:東南アジアが、特にマレーシアが好き!
ここ数年、日本にいた頃からプライベートでちょくちょく東南アジアを訪れるようになりました。
寒いのが嫌いな私は、東南アジアに行くと体調が良くなるくらい気に入りました。
中でも個人的に好きだったのは、マレーシアとシンガポールですね。
穏やかな人も多く、現地に友人も作ることができました。
海外生活だと、大変なことも時にはあります。
そういう時にこの土地が好きという思いがないと、乗り越えられるのは難しいと思います。
私の最初の海外就職はタイのバンコクでした。
バンコクはすごくエキサイティングな街ですし、日本以外では一番生活がしやすい外国じゃないでしょうか。あらゆる物が日本と同じように手に入ります。
でも、旅行で訪れて楽しいという以外の思い入れは正直なかったんですよね。
最初に内定受けて就職してしまいましたが、最初の数ヶ月を乗り切ることができませんでした。
だから、海外就活しようという人には必ず話しているんですよね。
言葉では説明しにくいけど、直感でこの国が好き!と思えるようなら、その国を選ぶべきだと。
まとめ
海外就職したいって人はこれからもどんどん増えるでしょう。
しかし、周りから反対されてというので諦める人も少なくありません。
そんな周りの声に自分の気持ちを貫けるか。その為にも「なぜ海外就職?」という問いに対する自分の答えをハッキリさせる必要はあると思います。
もしその答えがハッキリしてるなら、迷わずに飛び込んでみて下さい!
追記
実際の海外就職で内定するまでは、このような流れになります。これでイメージは沸いてくるのではないでしょうか。

それでは、また!
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