こんにちは、さむさんです。
海外での現地通貨に両替する際は、現金両替よりも手数料がずっと安いクレジットカードでのキャッシングがおトクです。
中でも海外でのキャッシングに強いのは、セディナカードJiyu!da!。
セディナカードJiyu!da!については、以下の記事で詳しく紹介しております。

私も先日中国に行った際も、セディナカードでキャッシングしてきました。
しかし、海外でATMを使うのに不安があったり抵抗がある人もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、セディナカードJiyu!da!での海外キャッシングと注意点についてまとめてみます。
[st-kaiwa1]海外でキャッシングしたことがない人にも参考になると思います![/st-kaiwa1]
[st-mybox title=”注意事項” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ff0000″ bordercolor=”#ff0000″ bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”3″ titleweight=”bold”]
※本サイトの表記内容は2018年12月現在の内容になります。
正しい詳細に関しては株式会社セディナの公式ページをご確認ください
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事前に確認するポイント
まずは、海外に出発する前に確認するポイントです。
直前では間に合わないこともあるので、海外に行く予定があるなら早めに確認しましょう!
[st-mybox title=”事前に確認するポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFA000″ bordercolor=”#FFA000″ bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
①暗証番号を確認する
②キャッシングの利用可能額を確認する
③カードとATMのマークを確認する
④銀行の支店にあるATMがオススメ
⑤空いてるATMは使わないのがベター
[/st-mybox]
暗証番号を確認する
最近でこそICチップつきクレジットカードが多くなり、カード決済の際に暗証番号を入力する機会が多くなりました。
しかし、あまり使わないクレジットカードだと暗証番号を覚えてない可能性があります。
暗証番号をリセットして変更するとしても、セディナカードは電話による自動音声応答サービスでの変更のみなので、現在の暗証番号が必要になります。
そうなると、まずは暗証番号をセディナカードに照会する以外はありません。
セディナカードの場合は、アンサーセンターに電話して暗証番号を郵送するようオペレーターに依頼するのが、暗証番号を照会する唯一の手段です。
[st-kaiwa1]電話で暗証番号を回答するのはセキュリティの問題もありますので、暗証番号を郵送で案内するカード会社が多いです。[/st-kaiwa1]
暗証番号は書面での郵送ですから、どうしても時間がかかってしまいます。
普通郵便ですので、一週間前後はかかるでしょう。
もし暗証番号を忘れてるのなら、今すぐにでも確認することをオススメします。
キャッシングの利用可能枠を確認する
クレジットカードを受け取られた際、ショッピングとキャッシングの利用可能額については書面で記載されていると思います。
そしてキャッシングでも、国内と海外では利用可能額が異なります。
もし海外キャッシングの利用可能額が少ない場合は、旅行に行く前に旅行期間中のみの利用可能額の一時増額を申請しましょう。
マイページのセディナビ(旧称:OMC Plus)でオンラインの申請も可能ですが、利用開始には数日かかってしまいます。
急ぎの場合は、セディナカードのアンサーセンターに電話をしてオペレーターに相談しましょう。
電話での申請は、最短でその日のうちから一時増額が適用されます。
いずれの一時増額申請も審査がありますが、カードの支払いを滞ることなくやっていれば審査は問題ないでしょう。
カードとATMのマークを確認する
ATMでクレジットカードによるキャッシングをする場合、ATMがそのカードのネットワークに対応する必要があります。
そのネットワークとは、PLUS(プラス)とCirrus(シーラス)の2種類です。
この2種類をどのように区別するのか、以下の表のマークがATMに貼ってあるか確認しましょう。
PLUSを使うのはVISA。
そして、Cirrusを使うのはMasterとJCB。
この2種類のマークは、郵便局やセブンイレブンでも見ることができます。
[st-kaiwa1]ゆうちょ銀行とセブン銀行のATMは、すべて外国人観光客向けの海外キャッシングに対応しています。[/st-kaiwa1]
この画像の通り、最近のATMはPLUSとCirrusの両方が使えるものが多いですね。
すべてのATMがそうではありませんから、一応はどちらかのマークがあるかを確認するようにしましょう。
銀行の支店にあるATMがオススメ
ある程度発展した国で首都クラスの都市なら、ATMは街中いたるところにあります。
そのどこでもキャッシングができますが、使うATMは選ぶのがオススメ。
というのも、海外のATMは日本のよりも故障したり調子が悪いのが多いからです。
故障して最初から動かないならまだマシですが、キャッシングの手続きがうまくいかなかったり、最悪カードを飲み込んでしまうことさえあります。
では、どのATMを使うのがオススメでしょうか。
私が一番推奨するのは、銀行の支店の中にあるATMです。
支店の営業時間中ならスタッフや警備員もいるので、より安全性も高まりベターでしょう。
また、カードが飲み込まれた場合も、その場のスタッフに言ってATMから出してもらえる可能性があります。(外のATMは飲み込まれたらカードは粉砕されるのが通常です)
その次に推奨するのは、空港や大型ショッピングモールにあるATMです。
利用者も多くて周りに人が多い点で安全性が高めでしょう。
ただ、空港やショッピングモールには銀行の支店があることも多いので、可能ならそこにある支店のATMを使うのがいいと思います。
逆に要注意なのは、駅やコンビニなどの外にあるATMです。
利用者も多くなくてATMも古めだったりするし、お金を引き出してるのが目立つので強盗に狙われかねないでしょう。
空いてるATMは使わないのがベター
ATMでお金を引き出す際、空いてるATMのほうがいいと思うのが自然でしょう。
しかし、目の前でお金を引き出した人がいるということは、そのATMはちゃんと使えるという大きな証拠。
あまり人が使った気配がない空いてるATMは、調子が悪いかもしれません。
多少並んででも、自分の目の前で誰かが使ったATMを使うほうが安全だと私は思います。
キャッシングをやってみよう
それでは、セディナカードJiyu!da!でキャッシングをやってみましょう。
今回は、中国の広州市内にある中国銀行の支店です。
私の経験では、中国銀行の支店にあるATMは英語が対応しているのも多くて使いやすかったですね。
ここのATMは日本語まで対応していました。
さっそくカードを入れましょう。
他のATMでも参考になるよう、言語は英語を選択しました。
[st-kaiwa1]どの国でも英語で操作できるATMはありますので、これを参考にしてみてください。[/st-kaiwa1]
まずは暗証番号の入力。
日本のカードの暗証番号は4桁ですので、4桁入力したらenterボタンを押してください。(海外では6桁の暗証番号が主流です)
次はどの取引をするかを選択。
銀行口座から引き落とすなら『Saving account』で、クレジットカードのキャッシングなら『Credit account』を選択します。
ここはキャッシングですので、『Credit account』を選択。
そして、お金を引き出す場合は『Withdrawal』を選択。
ここで引き出す金額を入力。
金額は画面に表示された金額のボタンを押すか、テンキーで金額を入力します。
今回は500元のボタンを押しました。
なお、このATMでは3000元が限度額と書いてありますが、どのATMでも限度額があるので、多額の現金は一度に引き出せないのに注意してください。
ここでしばらく待つと。。。
まずはお金が先に出てきます。
周りに注意して、速やかにお金を取り出しましょう。
“Transaction completed”とあるように、これでキャッシングの取引は終了ですが、証明のためにもレシートをもらいましょう。
『Print receipt』を押すと印刷されます。
最後は『Return card』を押したら、カードが出てきます。
出てきたカードを取らないと、盗難防止のためにATMがカードを飲み込むことがあるので、カードはすぐに回収しましょう。
海外キャッシングをする際の注意点
セディナカードJiyu!da!で海外キャッシングをする際の注意点は以下のようになります。
[st-mybox title=”海外キャッシングをする際の注意点” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
①現地通貨のレートを選ぶこと
②繰り上げ返済をするほうが利息が安くなりおトク
③カードがATMに飲み込まれることがある
④1日の利用回数と引き出し限度額に注意
⑤高額紙幣のみ引き出されることが多い
[/st-mybox]
現地通貨のレートを選ぶこと
セディナカードJiyu!da!に限らず、多くのクレジットカードを使った海外キャッシングで最近多く見られるトラップです。
このトラップは、銀行やATMによって細かいところは変わりますが、だいたいは次のような感じで出てきます。
キャッシングで引き出したい金額を入力した後、確認画面として”This ATM offers conversion to your home currency”という表示が出て、“Continue with conversion”か“Continue without conversion”を選ぶよう促されます。
これは要するに、『あなたの自国通貨のレート(日本円)か、それとも現地通貨のレートかのどちらを選ぶか?』と促されているわけです。
難しい話になってきましたので、結論を言いましょう。
絶対に“Continue without conversion”を選んで、現地通貨のレートにしましょう。
[st-kaiwa1]日本円に両替しないで現地通貨のレートでキャッシングするべきというのを忘れないでください![/st-kaiwa1]
このような場合、現地通貨のレートはカード会社のレートが適用されますが、日本円のレートはATMを設置した銀行が指定したレートが適用されます。
しかし、銀行が指定したレートはカード会社ほどよくありません。
日本円のレートにしても、得するのは銀行だけです。
もう一度ポイントを繰り返します。
[st-mybox title=”注意ポイント” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]
海外のATMでキャッシングをする際
『請求を日本円にしますか?現地通貨にしますか?』
『画面に表示のレートで両替しますか?両替しませんか?』
と聞かれたら、両替しないで現地通貨のレートにする。
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というのを忘れないようにしましょう。
ちなみに、これはキャッシングだけでなくショッピングでもよく見られますね。
もし海外のお店でショッピングして、お店で『日本円と現地通貨どちらにしますか?』と聞かれた場合も、同様の理由で現地通貨にするべきです。
繰り上げ返済するほうが利息が安くなりおトク
セディナカードJiyu!da!の場合、海外でATMを使う際の手数料(現地ATM手数料・クレジットカード手数料)は通常無料です。
[st-kaiwa1]クレジットカード手数料を徴収された場合は、セディナカードのコールセンターに電話で確認するといいでしょう。[/st-kaiwa1]
しかし、たとえ手数料は無料でも、キャッシングは借金ですから当然利息はかかります。
通常、キャッシングの金利は年率18%です。
キャッシングでは、18%÷365日=約0.05%の利息が毎日つくと考えてください。
例えば、1万円借りたら1日で約5円の利息ですが、30日で約150円の利息になります。
こうして利息はどんどん膨れ上がりますから、キャッシングしたら繰り上げ返済するのがおトクなわけです。
繰り上げ返済をする場合、多くのクレジットカードではコールセンターに電話で金額を確認して、その金額を入金するようなやり方です。
しかし、セディナカードJiyu!da!ではセディナビにログインしてペイジー(Pay-easy)のサービスを使うことで、電話をしなくてもインターネット上で入金まですべての手続きが可能になりました。
セディナビで、上記スクリーンショットの『ご入金受付』の『入金受付サービスPay-easy(ペイジー)』にアクセスして、あとは画面の指示に従えば入金ができます。
ペイジーとは、税金など各種料金の支払いをネットバンキングやATMから行えるサービスのことで、メガバンクや多くの地方銀行、ゆうちょ銀行や一部のネット銀行の口座から入金ができるサービスになります。
[st-kaiwa1]楽天銀行やジャパンネット銀行はペイジーを使えますが、新生銀行や住信SBIネット銀行・ソニー銀行などは使えません。[/st-kaiwa1]
しかも、キャッシングしてから3日前後でデータがセディナビに反映されるので、それ以降はいつでも入金することができるわけです。
先程の例で考えると、1万円借りて3日で返済した場合は、約0.15%=約15円の利息です。
[st-kaiwa1]クレジットカード手数料が無料の上に、繰り上げ返済で利息も格安にできます![/st-kaiwa1]
つまり、海外でキャッシングして3日前後したら、現地からインターネットでセディナビにログインしてペイジーで繰り上げ返済ができるわけです。
ネット上ですべての手続が可能ですので、日本のコールセンターに電話しなくてもいいのがありがたいですね。
[st-kaiwa1]一部の国からセディナビにアクセスできないこともあるようです。その場合は、日本に帰国してから繰り上げ返済しましょう。[/st-kaiwa1]
繰り上げ返済をどうやるかは、以下の記事が参考になるでしょう。

カードがATMに飲み込まれることがある
海外のATMでキャッシングする際に要注意なのは、カードをATMに飲み込まれることです。
私は過去に、シンガポールのチャンギ空港のATMでカードを飲み込まれたことがありました。

日本のATMは故障したり調子悪いと、ATMを停止してすぐに修理されると思います。
しかし、海外のATMは故障したままや調子悪いままで放置されてることも少なくありません。
前述のように、直前に誰かが使ってるATMなら問題なく使える可能性は高いですが、それでも運が悪いとカードを飲み込まれる可能性はあります。
カードを飲み込まれたのが営業中の支店にあるATMなら、近くのスタッフに言えばカードを取り出してもらえるかもしれません。
営業時間外や外部にあるATMなら、ATMに記載の電話番号に問い合わせてみましょう。
しかし、多くの場合は飲み込んだカードはATMで粉砕されて返ってこないようです。
やはり、海外キャッシングはセディナカードJiyu!da!をキャッシング向けとして、メインのカードはキャッシングでは使わないのが安全です。
そして、セディナカードJiyu!da!が万が一飲み込まれてもキャッシング用で使える予備のクレジットカードをもう一枚準備すれば、より安全性は高まります。
予備のクレジットカードは、セディナカードJiyu!da!にはない長所のある年会費無料のカードを選ぶべきでしょう。
そんな予備のクレジットカードを一枚選ぶなら、海外旅行傷害保険が充実しているエポスカードがオススメ。
エポスカードの海外旅行傷害保険は自動付帯ですので、持っているだけで保険は適用されます。
また、セディナカードのようにペイジーは使えないものの、エポスカードも海外キャッシングの繰り上げ返済は可能です。
最短で即日発行ですので、旅行間近のお申込みでも安心ですね。
[st_af id=”2135″]

1日の利用回数と引き出し限度額に注意
クレジットカードにもショッピングやキャッシングの利用可能額が決められてますが、ATMにも1日の利用回数や引き出し制限額が決められてます。
それはATMを管理する銀行によりますので、カード会社に問い合わせても詳細はわからないでしょう。
日本円で数万円程度の、一般的な旅行で必要なお金を一度引き出す程度なら問題ないと思われます。
高額紙幣のみ引き出されることが多い
海外のATMでキャッシングする場合、引き出す紙幣の種類は選べず、高額紙幣ばかりが出てくることが多いです。
日本でも1万円札を嫌がられることもありますけど、海外だと高額紙幣はもっと嫌がられます。
特にタクシーは嫌がられる率が高いですね。
できれば引き出す際に小額紙幣が混ざってればいいのですが、できない場合は速やかに高額紙幣を小さくするのをオススメします。
私の経験上、高額紙幣を細かくするのを受け付けてくれる可能性が高いのは、ホテルのフロントや空港の両替所です。
空港内にあるお店も、外国人に慣れてるから高額紙幣をあまり嫌がらない印象があります。
または、ATMでキャッシングする際の金額を自分で指定して入力することです。
例えば$190という感じで十の位まで指定すれば、$100札以下の小額紙幣も手に入るわけですね。
まとめ
以上、セディナカードJiyu!da!での海外キャッシングと注意点についてまとめてみました。
海外のATMを英語で操作するのは最初不安かもしれませんが、この記事を参考に一度やってみてください。
一度経験すれば、他のATMも同じような要領で海外キャッシングができるでしょう。
海外キャッシングは、手数料などが現金の両替よりも圧倒的におトクになりますよ。
海外旅行の際は、手数料無料でかつネットでの繰り上げ返済により利息を低く抑えられる、年会費無料のセディナカードJiyu!da!でおトクに両替しましょう!
それでは、また!
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