こんにちは、さむさんです。
東南アジアを代表する大手LCCのエアアジアが、クアラルンプール勤務で日本人を求人募集しています。
マレーシアで働けるチャンスですよ〜!面接は日本で大丈夫みたいですし、興味ある人は応募してみては? https://t.co/O634TV1NXp
— なぐも さむ (Nagumo Sam) (@23net) 2018年1月29日
ツイートを見る限り、電話じゃなくてチャットやメール, SNSなどでカスタマーサポートをするのがメイン業務のようですね。
このようなカスタマーサポートはマレーシアのクアラルンプールに数多くの拠点があり、頻繁に求人募集するだけの高い需要があります。
どうしてもマレーシアで仕事をしてみたい人は、日本でカスタマーサポートやITヘルプデスクの経験があれば、高い可能性で仕事が見つかるでしょう。
日本以上に評価されるカスタマーサポートの経験
カスタマーサポートやコールセンター系の仕事は、海外に移管するのが多くなっているのをご存知の人もいらっしゃるでしょう。
マレーシアのクアラルンプールは、特に世界的グローバル企業がカスタマーサポートの拠点が多く設けられた都市です。
マレーシアは東南アジアでも英語話者が多く、華人も多いので英語と中国語のサポートは問題ありません。さらに日本への留学経験があるローカルも少なくないので、マレーシアの拠点で英語・中国語・日本語などアジア太平洋地域の多くをカバーできるメリットがあるわけです。
しかし、日本語は文法や発音の大部分が英語・中国語とは異なり、外国人には難しく特殊な言語という大きな問題があります。
私の前職においても、ローカルメンバーの日本語レベルには個人差がありますが、それでも日本人が使う日本語と比べると多かれ少なかれ違いがあるのは否めません。
このように、残念ながら外国人の日本語によるサポートは言語面で日本人と同じようにはいかないので、日本ユーザーの抵抗は強いのが現状です。
それなので、ローカルメンバーの倍以上という高い給与を払ってでも日本人のメンバーは一定の需要があるわけです。
まして日本で業務経験がある人材なら、日本で求められる厳しい品質をクリアしたとして高く評価されることでしょう。あとは英語でコミュニケーションができるかどうかだけです。
マレーシアなら待遇も悪くない
こういうカスタマーサポートやコールセンター系だと、海外でも待遇がよくないというイメージが最近広まってます。特にタイのコールセンターのイメージでしょうか。

確かにタイのコールセンターは給与面の待遇がよくないですし、海外就職としてあまり積極的にはオススメできません。
タイは人気ありますから、待遇が悪くても人が集まるという面もあるでしょう。
しかし、マレーシアはそこまで待遇は悪くありません。
就労ビザを発給する条件として月給は最低RM5,000ですので、約14万円になります。
多くの職場ではそれ以上にもらえますので、給与面ではタイよりずっといいです。
それだけもらえば、年に一度くらい日本に帰国したり、LCCで近隣諸国を時々旅行するのは問題ないでしょう。
長く続けるより帰国してステップアップを目指すのはアリ
ただこういうカスタマーサポートは、会社勤めする上でのステップアップを目指すには難しいところがあります。
特に私の前職みたいな外資系企業だと、日本語という特殊技能を認められての採用という面が大きいので、チームリーダーを越えて管理職になるのはハードルが高いです。
やはり管理職だと日本語よりも英語のほうが求められますから。。。
居心地いいマレーシアでまったり働いてもそれなりに楽しいでしょう。
しかし勤め人としてキャリアを考えるなら、マレーシアに長くいるよりも帰国してステップアップするのを目指すのがベターかと思います。
事実、マレーシアで世界的グローバル企業のカスタマーサポートなどで経験を積んで、いい条件で日本へ転職した人は周りにもいます。
「マレーシアに2年しかいるつもりないけど、そんな気持ちで就職してもいいですか?」という質問がありましたけど、私はそれでいいと思います。勤め人として考えれば、ユーザーサポートを何年も続けるより日本でステップアップ目指すのがいいかと。その為にも面接で語れる実績を作りたいところです
— なぐも さむ (Nagumo Sam) (@23net) 2018年1月29日
もちろん、マレーシアでカスタマーサポートを続けていくのもアリです。
ただし、日本のように淡々と仕事をするだけではなく、現地で生き残るべくいい条件の求人を自ら積極的に求めていかないと先細りになる恐れがあります。
私の前職でもカスタマーサポートで色々な会社を渡り歩く人もいましたけど、いい条件の求人は多くが社員の紹介のみで出回り、一般公開されません。
同僚や同業者との人間関係を大切にして、いい案件がないかのアンテナを張るべきですね。
高いレベルでなくても英会話に慣れておこう
前述のように、マレーシアでのカスタマーサポートは日本語という特殊技能を求めているので、一番求められるスキルは日本語での顧客対応の経験です。
ただ、それでも海外での仕事ですから、英語がまったく不要ということはありません。職場で英語が必要なくても、外での日常生活では間違いなく必要になりますから。
おそらく面接でも簡単な英語での応答はあるでしょう。
面接官は文法的に正しい英語というより、ちゃんと英語でコミュニケーションがとれるかどうかというのを見ています。
最低でも英語での会話に慣れていて、英語のメールに抵抗なくやりとりできるくらいは必要になるでしょう。
どれだけ話しても毎月定額料金のネイティブキャンプなら、英会話に慣れるために実践を数多く積むにはうってつけです。
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まとめ
以上、エアアジアがクアラルンプール勤務の求人を募集している件をまとめました。
面接は日本のようですので、マレーシアで仕事をしてみたいけど面接で渡航する時間がないという人にはありがたいことでしょう。
このようにカスタマーサポートの経験者には、海外に大きなチャンスがあります。
「この程度しか職歴なくて。。。」と思わず、興味があればぜひ挑戦してほしいです。
以下の記事も参考になるでしょう。

それでは、また!
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