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入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント

入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_1 海外情報
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入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_1

こんにちは、さむさんです。

最近見たこのツイートから

私は数え切れないくらい入国審査を受けてきましたが、日本のパスポートのおかげか入国拒否などのトラブルに巻き込まれることはありませんでした。

しかし、それでも入国審査でのトラブルはゼロにはなりません。

後々の面倒を避けるためにも、入国拒否されたという実績は残さないべきです。

そこで今回は、入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイントを、私の経験も踏まえてまとめてみます。

[st-kaiwa1]特にアメリカやイギリスなど入国審査が厳しい国では気をつけたいポイントです![/st-kaiwa1]

 

入国審査ではちゃんとチェックされている

入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_2

日本の人は入国審査で厳しく突っ込まれた経験がない人も少なくないでしょう。

それはやはり日本のパスポートのおかげです。

私が入国審査で並んでるときに周りの人を見ても、有色人種の人を中心に色々聞かれて時間がかかっているのが見受けられました。

しかし、入国審査が厳しめの国で運悪く厳しい入国審査官にあたってしまう可能性は、日本人でもゼロではありません。

別室で尋問されるだけですめばマシですが、入国拒否されたり投獄されると大きな不利益を受けることになります。

 

例えば、アメリカも通常はオンラインで申請するESTAで入国できますが、入国拒否の実績があると今後は大使館でビザの申請が必要となります。

また、入国拒否された実績がある人が日本のパスポートを更新する際、場合によっては渡航先が限定された限定旅券しか許可されないこともあります。

だから、入国審査には十分に気をつけて挑むべきなのです。

海外で投獄までされたら、ホントにシャレになりません。

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入国審査が厳しめの国

では、入国審査で厳しくチェックされるのはどういう国でしょうか。

これは、アメリカやイギリス、そしてカナダやオーストラリアなど、世界中から移民が多くやってくる先進国が中心です。

移住や就労のビザを持たない不法滞在者かどうかを厳しくチェックするわけですね。

他にも、イスラエルやサウジアラビアなど特殊なバックグラウンドを持つ国も厳しめです。

 

入国審査が緩めの国

逆に入国審査のチェックが緩めの国はどういう国でしょうか。

やはりイメージ通りに、東南アジアは比較的緩いです。

日本人が普通に旅行に行くくらいなら、何も聞かれずにパスポートにスタンプが押されただけで済むのがほとんどです。

しかし、何度も同じ国に出入国するなどビザランによる長期滞在が疑われた場合は、最近は以前より入国審査が厳しくなってきました。

それは日本人は90日滞在できるマレーシアでも同じです。

このように不法就労を疑われて出入国でトラブルになった話は、顔見知りも含めて複数人から聞きました。

[st-kaiwa1]タイやマレーシアでビザランによる長期滞在が容易にできたのはもう過去の話ですね。。。[/st-kaiwa1]

 

入国審査でトラブルを避けるためのポイント

それでは、入国審査ではどのようなポイントを気をつければいいでしょうか。

以下のポイントに気をつけましょう。

[st-mybox title=”入国審査でトラブルを避けるためのポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
①原則として嘘は言わないで正直に話す
②現地での行動を説明できるようにしよう
③友人の家に泊まるなら事前に準備が必要
④航空券やホテルのドキュメントをプリントして準備しておく
⑤服装はこざっぱり
⑥日本に帰国する航空券は持っておこう
⑦入国審査官には冷静に対応しよう
⑧英語が苦手ならシンプルに話すので十分
[/st-mybox]

原則として嘘は言わないで正直に話す

入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_3

一番忘れてはいけないのは、嘘を言わないで正直に話すのを原則とすることです。

よく聞かれる以下3つの質問はもちろん、それ以外の質問にも正直に答えましょう。

[st-mybox title=”基本の質問” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

滞在期間:How long are you staying in XX?(どれくらいの期間滞在しますか?) 

入国の目的:What’s the purpose of your visit?(訪問の目的は?)

現地での滞在先:Where are you staying?(どこに滞在しますか?)

[/st-mybox]

[st-kaiwa1]ただし、短期の出張や留学でビザを取らないなら、観光というのがベターかも。国によってはビザが求められる可能性もあります。[/st-kaiwa1]

 

入国審査が厳しめの国だと、特に別室送りの場合は同じことを再び聞くことがあります。

その際に回答が違ったりあいまいだったり、前後の話の辻褄が合わなかったら、ものすごく突っ込まれます。

別室送りになると、かなり個人的なトピックも含めて厳しく突っ込むらしいですね。

日本の銀行にどれくらい貯金があるかとか、日本や現地に恋人がいるかどうかまで聞かれたとの話もありました。

ただでさえ慣れない外国語でのコミュニケーションの上に、さらに別室の緊張感ある中で尋問されたら、どこかでボロが出てもおかしくありません。

 

 

私が経験した中で一番入国審査官が厳しかったのは、イギリスに入国する際です。

マンチェスターの入国審査官に色々と突っ込まれました。

[st-kaiwa4]入国の目的は?[/st-kaiwa4]

[st-kaiwa1]観光です![/st-kaiwa1]

[st-kaiwa4]何を見に行くの?[/st-kaiwa4]

[st-kaiwa1]サッカーとか。。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa4]じゃあチケットを見せて?[/st-kaiwa4]

[st-kaiwa1]はい(プリントした予約控えを提示)[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa4]ふーん、OK。[/st-kaiwa4]

 

このように、入国審査官にサッカーのチケットの提示を求められました。

チケットは現地受け取りだったので、プリントした予約控えを見せたら納得してくれましたが、一応プリントしておいて正解でしたね。

また、私がマレーシアで退職後、就労ビザが切れるので一度出国してから引っ越し準備のためにマレーシアに入国した際も、クアラルンプールの入国審査官に軽く突っ込まれました。

[st-kaiwa4]就労ビザの期限が切れたばかりなのに、なんですぐ入国するの?[/st-kaiwa4]

[st-kaiwa1]日本に帰る前に周辺国を旅行して、最後に引越と部屋を明け渡す準備をするためにマレーシアに戻りました。日本へ帰国する航空券は予約してます。(予約控えを出す)[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa4]ふーん、OK。[/st-kaiwa4]

 

私の経験だけでも、日本人ならいつも入国審査は余裕だなんてとてもいえません。

特にこういう人は、入国審査官のツッコミどころがあるので要注意です。

[st-mybox title=”こういう人は要注意” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

短期間にその国に何度も入国した人

一人旅(特に女性)

滞在期間が長い人

[/st-mybox]

 

同じ国に何度も入国したり、観光目的と言うのに滞在期間が普通より長い人だと、現地での不法就労を疑われるでしょうね。

 

現地での行動を説明できるようにしよう

入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_4

入国審査官に入国の目的を聞かれた際は、

[st-kaiwa4]What’s the purpose of your visit?[/st-kaiwa4]

[st-kaiwa1]Sightseeing. (観光です)[/st-kaiwa1]

 

と答えるのが通常でしょう。

しかし厳しめの入国審査官なら、観光ならどこを見るかなどを突っ込んでくることはよくあるようです。

私がイギリスに入国した際の入国審査官もそうですね。

現地で見て回る観光地は具体的に名前を挙げられるようにして、スポーツ観戦ならいつどの試合を見るかとか、自分はどのような観光をするかはわかってもらえるようにしましょう。

スポーツやショーのチケットを予約してるなら、その予約控えを見せれば入国審査官に納得してもらえるでしょうね。

 

友人の家に泊まるなら事前に準備が必要

入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_5

現地での滞在先もよく聞かれる質問です。

ホテルを予約しているなら、その予約控えを見せれば問題ありません。

[st-kaiwa4]Where are you staying?[/st-kaiwa4]

[st-kaiwa1]I’ve reserved XX hotel.(XXホテルを予約しました)[/st-kaiwa1]

 

問題はホテルではなく友人の家に泊まる場合です。

入国審査官によっては、現地で会う人間について深く突っ込むことがあります。

もし会う人間について口ごもってたら、テロリストや要注意人物に会うのかと怪しまれる可能性は大でしょう。

だから、泊めてもらう友人の名前と住所・電話番号は事前に確認しておきましょう。

SNSしか知らないだと説得力が弱いかもしれません。

また、入国審査官に聞かれなくても、入国カードに現地の滞在先を記入することも多いです。

運悪く別室送りになったらツッコミが厳しくなるので、その友人との出会いや交友関係も説明できるようにしましょう。

 

正直に話すのを原則とすべきと前述しましたが、現地を観光するだけの人より、現地で誰かと会う人のほうが怪しまれる傾向があるのは確かなんですよね。

そういう意味では、現地で友人に会ったり家に泊まるのは伏せるのも一つの手です。

その為、現地払いかつ当日キャンセルできるホテルを予約して、その予約控えをプリントして入国審査官に見せられるようにするのはアリな選択肢だとは思います。

ホテルズドットコム(Hotels.com)は、他の予約サイトよりも現地払いかつ当日キャンセルできるホテルは多く見つかりますね。

予約する際は、当日キャンセルできるか、そして支払いは現地払いまたは返金可能かなどの条件を忘れずに確認しましょう。

[st_af id=”2949″]

 

ただし、もし入国審査官に厳しく突っ込まれてもボロが出ないように気をつける必要はあります。

[st-kaiwa1]やはり原則は入国審査官に正直に話すほうがベターかもしれません[/st-kaiwa1]

 

航空券やホテルのドキュメントをプリントして準備しておく

入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_6

私も過去に入国審査官に突っ込まれた際も、自分が不法入国の意思がない観光客である旨を証明するドキュメントのプリントを提示することで乗り切れました。

具体的にいうと、帰りの航空券やホテルなどの予約控えですね。

今や国際線やホテルもスマホだけでチェックインができる時代になりましたが、航空券やホテルの予約控えはプリントして入国審査官にすぐ見せられるようにするのがベターでしょう。

例えば、災害など緊急時でごったがえす空港のチェックインカウンターでも、紙のドキュメントならすぐに係員に見せられます。

混乱した状況ではスマホの小さい画面は見てられないでしょうし、スマホを相手に渡すのは盗難の恐れもあります。

また、スマホをなくしたりネットが使えない環境では、紙のドキュメントが唯一頼りになるでしょう。

別室送りになった際の取調室では、Wi-Fiはつながらないようになってるとの話もあります。

確かに、ドキュメントをプリントして持参するのが面倒くさいのは否めません。

しかし、このドキュメントとパスポートさえあれば、自分が人畜無害な旅行者だと世界のどこでも証明することができます。

自分の身を守るためにも、自分自身でやれることはやっておきましょう。

 

服装はこざっぱり

入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_7

スリなどに目をつけられないようにするためにも、現地では目立たない服装にするのがベターなのはよく知られてますね。

だから、ドレスコードがある場所を除けば、現地に溶け込んだラフな服装にするのが一番です。

東南アジアなら、Tシャツに短パンのほうが溶け込めるでしょう。

しかし、国際線のフライトに乗ったり出入国審査を受ける場合は別です。

いかにも貧乏旅行っぽい服装だと、服装で値踏みされて扱いが悪くなったり、下手すると不法就労での入国を疑われることがあります。

上は襟付きシャツで、下は長いパンツと靴をはくほうがいいでしょう。

 

日本に帰国する航空券は持っておこう

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なぜ入国審査が厳しくなるかというと、テロリストなどからの治安維持の他、観光目的で入国後そのまま現地に居座って不法就労されないようにするためです。

つまり、日本に帰国する航空券さえ持っていれば、少なくとも現地に居座る意思はないということになりますね。

それを証明するためにも、入国審査を受ける段階で日本に帰国する航空券を持っているのがベターです。

バックパッカーなどの長期旅行だと帰国の航空券を予約していないことはありえますけど、その点で怪しまれることを覚悟したほうがいいと思います。

 

入国審査官には冷静に対応しよう

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残念ながら、一部の入国審査官はすごく横柄だったり態度が悪いことがあります。

そういう入国審査官に当たると、イラッとすることもあるかもしれません。

しかし、彼ら入国審査官は入国に関しては大きな権限を持っています。

彼らがアウトだと判断したら、本来入国できる人を拒否することも可能です。

もし入国審査官にイラッとさせられても、それを表には出してはいけません。

入国審査官に納得できないことがあっても、決して感情的にならず、冷静に対応しましょう。

 

英語が苦手ならシンプルに話すので十分

入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_10

多くの場合、入国審査官とは英語でコミュニケーションをとります。

最初は入国審査官の質問に英語で答えられるか、不安になるかもしれません。

しかし、英語が苦手なら教科書のようなちゃんとした英文で答える必要はありません。

まず、質問に対してはYesかNoか答えましょう。

具体的な答えを求められても、固有名詞の単語だけを並べればわかってもらえます。

質問がよくわからなければ、Pardon?と聞き直しましょう。

このようにシンプルに話して、自然体な態度で振る舞うので十分です。

ちゃんとした英文を考えるあまりフリーズしたり小声になったりして、挙動不審でコミュニケーションが取れない人だと入国審査官に受け取られないよう気をつけましょう。

英語でコミュニケーションをとるのに慣れてないなら、ネイティブキャンプなどのオンライン英会話で実践を積んで慣れるのもいいと思います。

無料体験レッスンを受けるだけでも、英語でのコミュニケーションの事前練習になるんじゃないでしょうか。

[st_af id=”2215″]

 

まとめ

入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイント_11

以上、入国審査で入国拒否などのトラブルを避けるためのポイントを、私の経験も踏まえてまとめてみました。

入国審査が厳しい国だったとしても、入国審査官とのコミュニケーションが片言英語でもちゃんと成立していれば、日本人ならあまり問題なく入国できるでしょう。

しかし、本来は有効なビザが必要なのに観光目的で入国するとなると別です。

もし入国拒否になっても自分の実績に傷がついても、誰も助けてくれません。

その点でも、観光旅行以外ではビザについて慎重に考えたほうがいいでしょう。

もちろん、観光旅行なら堂々と入国審査を受ければいいのです。

現地で楽しんでいい思い出を作るためにも、対策と準備を怠らないで入国審査に備えておきましょう!

[st-kaiwa1]旅行を楽しむためにも、入国審査の準備をしておきましょう![/st-kaiwa1]

それでは、また!

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